既婚者と疑わしい彼氏と付き合って数ヶ月。
彼と付き合っているYUKAを自分自身が好きになれないので、
これから、彼に会って直談判してきます。
もしかすると、今日で彼と会うのは最後になるのかな、、
そう考えると、胸がズキンと痛みます。
目次
今日の話の流れ(YUKAの予定)
先ずは、楽しく会話
最初はいつも通り、楽しくお酒を飲みながら会話を弾ませる。
(但し、YUKAは風邪薬を飲んでいるからとお酒を飲まない。)
彼が、2杯目を飲んだところで、本題に入る。
第一のジャブ ; 前の彼女とはどういうお付き合いしてたの?
どこで出会ったの?
いくつの人?
職業は何してる人?
どのくらい付き合ったの?
どうして結婚しなかったの?
どのくらいの頻度で会ってたの?
どんなデートしてたの?
何曜日に会ってたの?
と、前の彼女(もしかしたら、奥さん)との付き合いを確認します。
第二のジャブ ; 本当は結婚してる?

突然、
「 本当は結婚してる? 」
とぶっこみます。
絶対に彼は結婚していない。と言うでしょう。
だって、婚活パーティーの利用規定にひっかかるし、
勤務先を抑えられているYUKAに騒がれたら困りますもんね。
第三のジャブ ; YUKAは結婚してると思っている
彼は、何故?と聞いてくるでしょう。
YUKAが彼を既婚者ではないかと思っている理由を述べる。
理由1:休日に会えない(会ったことがない)
理由2:電話に出ない(電話がかかってきたこともない)
理由3:家に行けない
そして、容易に想定できる彼の言い訳
理由1:休日に会えない(会ったことがない)
→ 彼:「休日に会えないなんて言ってないよ。」
→ YUKA:ここで次土日会う日を決める!
理由2:電話に出ない(電話がかかってきたこともない)
→ 彼:「人の時間を奪う電話が好きでない。」
→ YUKA:「YUKAも電話好きでない。でも、結婚しているんじゃないかと思っている。
その不安を無くすために一度だけでいいから出て欲しい。」
理由3:家に行けない
→ 彼:「姉貴が転がりこんでいるから難しい。」
→ YUKA:「別に、家にお姉ちゃんがいても、彼女が遊びに行くの普通だよね!?」
OR
「どうしても、お姉ちゃんがいる時がまずかったら、居ない時に。」
もし、結婚するのなら、
これくらいの事乗り越えられないとダメですよね。
彼がYUKAの不安な気持ちを理解し、努力してくれたら本当に嬉しいなぁ(●´ω`●)♡
シュミレーションは完璧~☆
さぁ、どうなることか、また婚活パーティーで戦いの日々に戻るのかな、、